スポンサーリンク

【夏フェス・野外ライブ】暑さ対策グッズで熱中症予防!ないと困る?

フェス
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

そろそろ夏フェスの時期が近づいていて来ましたが、日本の夏は暑い。暑すぎる。

私も夏フェスが大好きで毎年のように行っていますが、せっかくのライブなのに暑くてバテバテなんてことも多々ありました。

特に、初めて夏フェスに行かれる方は用心していただきたいのが『熱中症』です。

屋外は30度を余裕で超えてくる暑さなので、何も対策しないのはとても危険なんです。

せっかくの夏フェスなので、熱中症対策を万全にし、超快適な夏フェスを楽しみましょう

近年ではフェスでぴったりの暑さ対策グッズもたくさんありますので、私が実際に使って便利だった商品をご紹介します。

スポンサーリンク

夏フェス暑さ対策必需品はなに?

早速需要度MAXの暑さ対策グッズをご紹介します。

是非この機会に持ち物を見直してみましょう。

あるとないでは、フェスでの快適度が全く違います。暑い日差しから身を守りましょう。

夏フェス必需品:帽子

帽子は紫外線を防げる、直射日光を防げるという観点からも、重要です。

フェスで被る帽子は普通のキャップよりもサファリハットのようなツバが広めで洗えるものがベスト。

なんといっても夏フェスは急な雨は結構あります。

撥水で軽いものを選びましょう。

たとえばこんな感じの↓

お子様連れでしたら、お子様の分も忘れずに!

夏フェス必需品:サングラス

夏の日差しを直に受けるため、瞳を守ることからもサングラスは必要です。

サングラスはUVカットのものを選びましょう。

つけるだけでこなれ感も出せるのでフェスのおしゃれアイテムとしてもおすすめです。

今年はカーキとグレーのサングラスを買いました!普段使いもしてます。

夏フェス必需品:冷感タオル

冷感タオルとは、水や汗に濡れるとひんやりとつめたくなって体を優しく冷やしてくれるアイテムです。

ぬるくなってきたら、広げてバサバサと風に当てると冷たさが復活します。

首に巻いたり、汗を拭いたり、帽子に挟んだり…いろいろな使い方ができますよ。

メッシュ素材でかさ張りにくく、おすすめです。

夏フェス必需品:冷却汗拭きシート

夏フェスはとにかく汗をかく!そして他人との距離が近い!

ということでエチケットも兼ねて、汗拭きシートはマストアイテムです。

冷感機能も付いているものを選べば、すっきりしますよ。

女性用だと優しすぎるので、個人的には女性でもメンズ用をおすすめします!

夏フェス必需品:日焼け止め・UVグッズ

真夏のフェスは紫外線対策が命です。(怠ると将来悲しいことになります…。)

日焼け止めはSPF50+、PA+++以上のものを選びましょう。

できれば汗に強いウォータープルーフのものを使って、塗りなおす回数が減らせるといいですね。

昨年は初めてアネッサを使いましたが、使い心地が段違いで驚きました。

スポンサーリンク

夏フェスであったほうがいいものはなに?

なくても過ごせるけど、あった方がより快適で便利なものを紹介します。

夏フェスおすすめ品:ネッククーラー・アイスリング

首を冷やすことで、かなり体感温度を下げることができます。

最近ではアイスリングが流行っていますが、気軽に取り入れやすい、軽いという面からも女性やお子様にはおすすめです。

持続時間に関してはネッククーラーの方が長いです。

ネッククーラー↓

アイスリング

夏フェスおすすめ品:冷却スプレー

即効性抜群の冷却スプレーを1本持っていると、一緒にいる友達や家族といっしょに使えるので、おすすめです。

夏フェスおすすめ品:持ち運び扇風機(ハンディファン)

ハンディファンはカバンにも入れられる、小さな持ち運び扇風機です。

最近は電車やバスなどでもよく見かけますよね。

フェスのときだけではなく、移動中や職場、自宅でも使えるので1本あると便利です。

夏フェスおすすめ品:塩分入りタブレット

とにかく汗をかくので、スポーツ飲料はもちろんのこと、塩分入りのタブレットや飴で塩分補給しましょう。

同行者にも配ると、結構ありがたがってもらえます。

コンビニやドラックストアなどでも手軽に手に入りますよ。

スポンサーリンク

まとめ

いかかがでしたか?

夏フェスはとにかく炎天下で気温も高いので、自分で自分の身を守る準備が必要です。

対策せずに行ってしまうと痛い目見る可能性もありますので、積極的に熱中症対策をしましょう。

是非参考にして、楽しい夏フェスを過ごしましょう!

フェス情報はこちらから↓

フェス推し活
スポンサーリンク
シェアする
れもんをフォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました